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情報モラル・セキュリティー学習

6月3日(水)、「イートピアかがわ」から講師の先生をお招きし、中学校1年生と高校1年生が合同で「情報モラル・セキュリティー学習」を実施しました。

今回のテーマは、私たちの生活や学習に身近になりつつある「生成AI」です。講演では、アイデア出しなどをサポートしてくれる素晴らしい「恩恵」がある一方で、情報流出のリスクや、誰かの権利を侵害してしまう「著作権」の問題といった背中合わせの「危険性」について、分かりやすく解説していただきました。

続くグループワークでは、「AIに潜むバイアス(偏見や先入観)」について、学年の枠を超えて話し合いを行いました。例えば、AIに「医師」という指示を出すと男性の画像が、「看護師」と指示すると女性の画像が出力されやすいといった実例があるなど、データに偏りがあることや、AIが必ずしも常に公平で正しいわけではないことを、身をもって体感する機会となりました。

生徒たちには、「AIの情報を鵜呑みにせず、最後は必ず人間の目で確かめること」や「技術に使われるのではなく、主体的に使いこなす主になること」の大切さを学びました。これからの時代を生きる生徒たちにとって、テクノロジーとの正しい向き合い方を考える貴重な時間となりました。

生成AIをテーマにした情報モラル・セキュリティー学習の様子

情報モラル・セキュリティー学習のグループワークの様子

情報モラル・セキュリティー学習に取り組む生徒たちの様子

(文責:中学校教員)

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