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令和8年度 ユリーカコース2年 修学旅行

修学旅行

9月15日(火)から18日(金)の3泊4日で、ユリーカコース2年生が東北・東京方面へ修学旅行に行ってきました。行程は以下の通りです。

1日目

スタートは岩手県。まず、中尊寺金色堂では、奥州藤原氏ゆかりの歴史ある文化遺産に触れることができました。生徒たちは豊かな自然の景色やさまざまな展示物に興味を示していました。山道には、松尾芭蕉の有名な句碑もありました。
続いて訪れた毛越寺では、美しい庭園を見学した後、20分間の坐禅体験を行いました。生徒たちは呼吸の数を数えることで心を整えようと努めましたが、精神統一をするのはなかなか難しかったようです。
この日はバスでの移動が長かったものの、バスガイドさんによる東北弁クイズなどで車内は大いに盛り上がりました。

2日目

宮城県の瑞巌寺では、イヤホンガイドを聞きながら順路に沿って見学しました。松島での自由散策では、食べ歩きを楽しんだりお土産を買ったりと、めいめいに満喫している様子でした。
石巻市の門脇小学校記念館(震災遺構)では、津波や火災の痕跡が残る校舎を実際に目にし、東日本大震災について学ぶとともに、災害から命を守るために何が必要なのかを考えました。また、偶然にもブルーインパルスに遭遇し、車内や現地が一気に歓声に包まれました。
「ツナミリアル」という疑似体験型の防災学習では、実際に起きた出来事をもとに、津波から避難する際にどのような危険が潜んでいるかを考察しました。さらに、丸亀市の津波ハザードマップも確認し、自分たちの暮らす地域で起こり得る災害についても深く考えることができました。

3日目

班別自主研修では、事前に立てた計画をもとに、それぞれの目的地へ向けて元気に出発しました。当日は快晴に恵まれ、まさに絶好の散歩日和となりました。新幹線の車内でもそれぞれの過ごし方で道中も楽しんでいました。東京スカイツリーでは、高さ350mの天望デッキから夕暮れ時の美しい景色が見えました。

4日目

この日は26階からの眺めを楽しみながら豪華なビュッフェをいただき、生徒たちは朝から元気に活動を始めました。
浅草寺では、おみくじを引いたり、仲見世通りでお土産を選んだりと、限られた時間ながらも充実したひとときを過ごしました。
国会議事堂では、真剣な眼差しで説明に耳を傾けていました。
上野の国立科学博物館では、展示物が非常に多く、ゆっくり見ているとすべて回りきれないほど見応えがありました。あとから聞いたところによると、アメ横周辺まで足を延ばして昼食を楽しんだ生徒もいたようです。

最後に

歴史や文化、防災、政治、科学など、さまざまなテーマについて実際に見て、聞いて、感じることのできた4日間となりました。
当初は天気の心配もありましたが、大雨に遭うこともなく、ほとんど傘を差さずに活動することができました。また、香川県と比べると気温も涼しく、一足早い秋の気配を感じることができました。

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